見てきました！

昨日のうちに更新できませんでした。


敬太と一緒に

僕の初恋を君に捧ぐ。


岡田くんカッコイイ。

真央ちゃんカワイイ。


敬太に汚い泣き顔見せたくなくて

顔半分だけ泣きました（笑）

化粧しなくてよかったと本気で思いました。

前のシートに座ってた女子高生はもちろんパンダさんでした（笑）




話は戻って映画の話ですね

私は基本的に人が死んじゃうタイプの映画は苦手意識あったんですよ。
でも…この映画はありだなって思いました。

逞の真っすぐな愛がとても素敵でした。
繭の純粋な気持ちに共感しました。

二人の「四つ葉のクローバーの神様」へ祈る姿が切ないくらいに胸に響きました。
あと、映画のキスシーン見て泣いたの初めてかもしれません。
それくら感動ました。


結果的に繭を遺して逝ってしまったけれど沢山の思い出を残してくれた逞。
繭がこれからどんな人生を歩むかわからないけど逞と過ごした時間は無駄ではなかったんだって本当に思えました。


逞が発作を起こしてしまうシーンが多々あってその度に「岡田くん！死なないで！」って思ってしまいました。映画の世界に浸りきってなかったみたぃですね（笑）

始めから死に向かうなんてネガティブな話だなって思ってたけど最後の二人が楽しんでるデートのシーンがあったのでよかったな～って。